第2回出版記念講演(大阪)を開催しました。

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第2回 出版記念講演会(大阪市)報告


2012年9月22日(土)14:00~16:00

 演題は、御著書の名前と同じ、腎臓病をなおす -内臓トレーニングでクレアチニン値が下がる-でした。
 会場は大阪難波の中心にあり、非常に判りやすい場所でした。当日は快晴で例年になく暑い日となりました。名古屋市での講演会と同じ200人を募集したところ、募集開始の日から参加希望者が殺到して定員を上回ってしまい、ご辞退いただいた皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。当日は、13:30受付のところ、早い人は12:30ごろからお見えになり、講演に対する期待の大きさに驚かされました。

 講演会では、近年アンチエイジングが話題に上りますが、年齢と共に臓器も老化して機能が衰えるそうです。腎臓も老化することは避けられず、腎臓病の原因として老化が大きな要因になっているとのことです。さらに、糖尿病性腎症から透析に入る人が急増していることから糖尿病性腎症の怖さについてについてお話がありました。その後、透析に入る目安はクレアチニンの数値だけではなく、尿素窒素、尿酸の数値も大きく関係していることから腎臓病とうまく付き合って行くには、血液検査表の見方をしっかり覚えることが大切であること等、様々なお話がありました。

 中でも、腎臓病は決して治らないし、クレアチニン値は下がらないというのに、内臓トレーニングでなぜクレアチニン値が下がるのかについての説明がありました。それは、腎臓を構成している細胞は、元気な細胞と死んでしまったものだけではなく、働きたいけど働くほどの元気がない細胞もあること。そのような細胞を元気にすればクレアチニンの数値は下がること。このような細胞を元気にするには酸素と栄養を送くればよいのだが、現代の薬による医療では出来ないこと。だから、内臓トレーニングを治療に採り入れていることなどが話されました。
 参加された皆さんは、休憩なしで2時間に及ぶ先生の話をメモを取りながら熱心に聞いておられました。講演会終了後は多くの皆さんが協会のスタッフに、ご自分の病状を説明し内臓トレーニングについて懇談されていました。

帰宅途中、道頓堀を通ったのですが人の多さに圧倒されました。街行く皆さんの熱気に、近年大阪の地盤沈下が心配されていますが、本当だろうかと疑ってしまいました。



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